当店DRTレイキ整体・APOLLONIA-salonは、
昨年12月から、
それまで営業していた羽生市民プラザ店から、
埼玉県行田市北河原1178へ自宅サロンとして移転しました。
これまでの間は仮営業のため完全予約制としていましたが、
先日6/21(金)をもちまして居住も引越しのため完全移転となり、
『予約優先制』とあらためさせていただきます。
これにより当日朝一でのご予約などにも対応可能となり、
ご予約の無い時間には直接ご来店いただいても、
お待たせすることなく施術が可能となりました。
施術室の隣の部屋が準備出来次第、
《レイキ講座(仮名)》も再開予定で、
《健康カフェ(仮名)》もオープン予定です。
みなさまのご予約ご来店をお待ちしております。
↑引越パンダ落書きコレクション(約60箱中5箱で断念^^;)
さて、
今回もまたまた、
お客様から『奇跡』のお話を聞かせていただいたので、
ご本人の許可を得てみなさまにもシェアさせていただきます。
そのお客様は、
当方で臼井式レイキを上級まで学ばれて、
すでに宇宙エネルギーと高度に繋がっている方。
だからこそのエピソードなのだと思います。
数週間前にご実家の山形に住むお母様が、
突然脳梗塞で倒れて救急搬送され、
最初はほぼパニック状態で、
私にLINEで『遠隔レイキヒーリング』を依頼してきました。
私はまずは落ち着いて自分を癒し満たすことから、
なにがあっても動揺せずに必然と受け容れて、
すべて天に任せてくださいねとお伝えしました。
遠隔レイキの反応から、
「お母様は多分もう大丈夫」という感触を得て、
数日後に「手術をして回復してきました」とご連絡を頂き、
とてもうれしく思っていました。
そして、
遠路埼玉から急遽駆けつけて長期間諸々ご対応をして、
ほんの数日前にようやくまた埼玉に戻ってきたと思ったら、
入院しているお母様の術後の回復がめざましく、
リハビリに励むなどとてもお元氣になられて、
別の病院に転院することになったそうで、
ふたたび山形へ行きお世話をすることになったそうです。
入院当初はかなり危険な状態で、
意識が戻っても左半身に麻痺が出ていて、
お医者様からも、
回復しても後遺症の可能性を指摘されたそうですが、
なんと奇跡的に一命をとりとめたばかりか、
しばらくは危険な状態もあったものの、
残ると脅されていた左半身まひも消えていて、
元氣にリハビリをしながら食欲も旺盛で、
83歳というお歳にもかかわらず、
女性らしさを忘れずに、
「化粧道具を持ってきてほしい」と言われたそうです。
このエピソードにも数々の『奇跡』があり、
まず救急搬送時に、
救急隊員が機転を利かせて、
ドクターヘリで県内最大級で専門医がいる病院へ搬送され、
かなり高度な治療を受けることができ、
術後の危うい場面にも、
このお客様に担当医から輸血の可否の電話確認があり、
すぐに対応してもらえたことなどが功を奏して、
「生き返った」とも言えるほどに、
驚くほどの短期間で、
めざましい回復を遂げたということでした。
さらには、
このお客様が山形と埼玉を行き来する際にも、
車両の手配や駅などへの送迎も、
ご家族やご友人など様々な方が、
絶妙なタイミングで申し出てくれ、
職場の同僚や上司なども積極的に協力してくれて、
長期休暇を取れたそうです。
ここ最近の私のブログ記事の通りに、
《宇宙は関係者すべてにとって
人智を超え最高の結果を用意してくれる》
《すべては完璧で無駄がない
ベストなタイミングの天の采配》
を見事に体験されたということでした。
引き寄せの法則や願望実現法なども、
本を読んだり、
話を聞くなどして、
色々学んだりしても、
『自分で経験する』ことが、
なによりの氣付き学び成長発展になります。
冒頭の自宅サロン実現をはじめとして、
私自身がこれまでにも、
『あらゆる願いが叶った』ことも、
偶然やたまたま運が良かったわけではなく、
天の創造神の分身である、
自分自身(自神)と宇宙が、
見事に調和してタイミングが来て叶ったのです。
読者のみなさまも、
あらゆる願いを叶える力がありますが、
忘れてしまっているだけなのです。
当サロンでは、
その力を引き出して、
《願いを叶える》お手伝いも致します。